WHAT'S NEW


11月7日23時30分NHKBS「マンガノゲンバ」


「マエストロ」を中心にさそうが漫画をどういうふうに描いていくのか・・・ということが放送されるもよう・・・。 3日かけて、なかなかたいへんな取材でした。 スタッフの皆様お疲れさまでした。 正直、あれがどんな番組になるのか・・・想像するとおそろしいです。

「神童」が映画になります。


すばらしいスタッフに恵まれて「神童」が映画になります。
漫画とはちがった、ひとつの作品として楽しんでいただければ!と思います。

以下制作プロダクションからのお知らせです。


普段は男っぽくて自由奔放、でも音楽に関しては極限までの繊細さを持つ天才少女ピアニスト<成瀬うた>と落ちこぼれ音大受験生<菊名和音>の交流を爽やかに優しく描いた“音”で奏でるようなストーリー。
主人公うた役にはいま最も熱い注目を集める新進女優・成海璃子が、相手役のワオには出演作が目白押しの気鋭の男優・松山ケンイチが起用され、ともに若手のなかでも群を抜く期待度を誇る二人の初共演とあって、すでに大きな話題を呼んでいます。
監督は、映画『帰郷』やTV「濱マイク」シリーズなどで高い評価を受けている俊英、萩生田宏治。脚本は、『リンダ リンダ リンダ』で大ヒットを飛ばした新鋭、向井康介。
クライマックスのコンサートシーンでは今年生誕250周年を迎えるモーツァルトの名作「ピアノ協奏曲20番」が大規模に演奏される予定で、主演の成海璃子と松山ケンイチのほか、手塚理美、甲本雅裕、吉田日出子、貫地谷しほりら主要キャストが顔を揃えます。


(製作:『神童』製作委員会/企画:ピクニック/製作プロダクション:ピクニック、ビターズ・エンド/配給:ビターズ・エンド)


「マエストロ」はウェブ連載中です!

リストラされた交響楽団の演奏家たちとカリスマ老指揮者が奏でる交響曲。 「マエストロ」はウェブコミックの形で月イチ連載中です。
ウェブコミック「マエストロ」












西山まりえさん(チェンバロ&ヒストリカル・ハープ奏者)とアントネッロの音楽を聴きましょう


古楽のみならず、クラシック音楽全体に新しい演奏概念を持ち込んだこの方たちの演奏をもっとたくさんの人に聴いていただきたいです。

西山まりえさんのファンサイト


アントネッロの公式サイト











京都精華大学マンガ学部にて授業中。


京都精華大学マンガ学部マンガ学科

この仕事を受けさせていただいたことにはいくつか理由があります。
ひとつは、教えるという行為の中で、自分の中で整理されていなかった漫画創作についての方法論が整理されていくであろうし、教えるために必要な新しい勉強もまた自分のためになるであろうことが予想されるからです。また、生徒の皆さんの新しい発想からも得るものがあるでしょう。
昨年、宝塚にあった実家が京都にうつったことも大きなきっかけになりました。京都という歴史ある街に興味がわき、京都を舞台にした漫画も描いてみたいという気持ちがあります。
京都精華大学はすばらしい環境と施設に恵まれた学校です。もしさそうの読者の方でともに勉強する機会があれば、うれしいです。
漫画創作は基本的に個の作業であると思います。
しかし、ここでは環境をいかして、互いの発想を学ぶやり方をとりいれた創作のしかたが開発できるのではないか、と目下のところは考えています。

「宇宙人スズキヨシコさん」
ビッグコミックオリジナル増刊号にて連載中。

巻頭カラー!!
僕の前に理想の女性があらわれた!でも彼女は宇宙人だったのだ・・・・!
増刊初登場のさそう氏が繰り広げる、奇想天外ラブストーリー!!
(ビッグコミックオリジナル増刊のホームページより)

自分でもなんと説明してよいのかよくわからない漫画です・・・。














「文学界」(文芸春秋)9月号にインタビュー記事が出ました。

「私の読書遍歴」というコーナーです。
僕があまりにも本を読んでいないので、編集の方もさぞかし驚かれたことでしょう・・・。

 佐内正史+さそうあきらトークセッション

2005年5月5日(木・祝)15:00〜17:00(開場14:30)
会場:青山BC本店内・カルチャーサロン

多数のご来場ありがとうございました!






「コドモのコドモ」全3巻(双葉社刊/600円)発売中です!

小学生の春菜とヒロユキは公園デビューの頃からのなかよし。
春菜はブランド大好きなやんちゃな少女。ヒロユキは昆虫好きのおとなしい男の子。
5年生に進級したばかりの春、2人はいつものように公園で遊んでいるうちにお互いのヒミツの部分を「くっつけて」みることにした。
この行為がやがてオトナの世界を巻き込んで、大きな騒動へとなっていく。
これは、幼いヤツラの愛いっぱい、友情いっぱい、モンダイいっぱいの物語である。(背表紙より)



関連記事

*「ダ・ヴィンチ」2月号の呉智英さんの「マンガ狂につける薬」にて「コドモのコドモ」が取り上げられています。
*「SPA」最新号にてさそうのインタビュー記事(写真入り!)が掲載されています。

























「マエストロ」第1巻が刊行されました。

たいへんお待たせしました。
連載当時の第1話と第2話を同じ日の練習にしようとして合体した他、各回エピソードをすこしずつ追加したために、奏者の服が一致しないなどの大混乱。双葉社アクション編集部の染谷さんをはじめ関係各所に御迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫びいたします!
第2巻、第3巻とどんどん書き下ろし部分が増えていくのですが、できるだけ早く発行できるように鋭意努力いたしますゆえ、しばし、というか、かなり相当お待ちください。










須山公美子さんのCDのジャケットのイラストを描きました。

■タイトル:<アノンを捜せ!2004年の変身キリン。>
2004.5.25 in store! CD:WC-086 ¥2940(税込)
変身キリンの名曲、未発表曲の数々をたっぷり聴かせます!
参加ミュージシャン:大熊ワタル、小間慶大、関島岳郎、中尾勘二、須山公美子
ジャケット:さそうあきら
ライナー・ノーツ: 西村明(酒游舘、関西パンク史家)/曲解説:本田久作
収録曲(順不同):パーティー・ドール/8月4日に/椅子/馬のヘンリー/カラハ リ砂漠の恋/少年のような少女/砂漠の砂売り/ウエディング・ムーン/満月戦争、 99/〜のために、けむり/シンナー/赤い靴/帽子/サー・ロジャー・ドゥ・カバレー
発売元:いぬん堂




4月20日(火曜)発売の「漫画アクション」にて
新連載「コドモのコドモ」がはじまりました。

「コドモのコドモ」は、小学生が出産する。そういうお話です。
荒唐無稽な話しかもしれません。しかし、僕が描きたいのは、リアルなコドモの世界であり、それを取り巻くオトナたち・・・親たち、先生たちの世界なのです。
舞台は、東京郊外のT市。
いまだ畑の残るこの新興住宅地で農業を営む持田家の次女、小学5年生の春菜が主人公です。

「コドモのコドモ」第1話のあらすじ。
シーン1)小学校の教室。主人公持田春菜は友だちと雑誌を見ながらオシャレの話し。
プロレスの技をヒロユキにかける大柄なブタマンと子分のミツオ。ヒロユキを助ける春菜。
そんな賑やかな教室で友だちに注意をうながすのは学級委員の美香。

シーン2)PTA総会。新しく5年1組の担任になった女性の八木先生に父兄から露骨に不満の声があがる。
教師の間にもその指導力に疑問をもっている者もいる。八木先生は微笑んで受け流しているが、トイレでは吐いてしまう。プレッシャーを感じているのだ。

シーン3)春菜が仲良し3人組の真由と珠と下校する通学路。上をモノレールが通過する。
珠が生理になった。これで3人は本当の仲間だね、マジナカだね!と確認しあう。春菜は遊びに誘うが、 珠がピアノのレッスンで都合が悪い。3人は一緒ではないと遊べない約束だ。

シーン4)退屈な春菜はヒロユキを誘って公園でキツネになりきってあそんでいる。ヒロユキとは2歳のころからいっしょに遊ぶ幼馴染み。ふたりでいると遊びも幼くなる。おしっこをするヒロユキを見ている春菜。 「くっつけてみようか?」春菜は無邪気に笑う。
茂みの中でなにかをしているふたり。くすくすという笑い。

シーン5)夕食時の持田家。古い農家だが、今は祖父のみが農業に従事する。祖父はまわりの土地がマンションにかわっていくことをなげいている。やさしい祖母が春菜にいちごを出してくれた。姉は高校生。母は、家族の中で自分の役割を果たさない春菜を叱ってばかりいる。春菜は素直になれずにふてくされている。でも寝る前には母にだっこしてほしい、そんな小学5年生である。

そんな12歳の少女が259日後に出産を経験することになろうとは・・・。




「コドモのコドモ」第2話あらすじ。

1)持田家の朝。あわただしい。春菜は自分のくせ毛が気になってしかたない。

2)教室。将来の夢についての作文。学級委員の美香は外交官、ヒロユキは昆虫学者、などと夢を語るが、親が産婦人科医のミツオは「医者以外のもの」、春菜は、「ストレートロング」の大人になりたい、などと書いて八木先生に書き直しを命じられる。

3)帰宅した春菜。姉、秋美の親友朋子が来ていて大喜び。朋子は春菜のあこがれのお姉さんである。
作文の話題から、朋子や秋美の将来の夢にまで話しが及ぶ。

4)朋子と秋美を驚かせようとベッドの下に隠れていた春菜は朋子と秋美の話しを盗み聞きしてしまう。
「わたし、堕ろそうと思ってる」春菜にはなんのことかわからなかったが、秋美は隠れていた春菜を見つけて激怒。「今聞いた話、絶対誰にもしちゃだめよ!」と言い渡す。べそをかいている春菜に朋子はやさしく「春菜ちゃん、フツーの大人になればいいんだよ」となぐさめてくれた。春菜はその言葉に妙に納得するのだった。






ドラマ「トトの世界」のシナリオが新風舎より文庫化されました。

大森寿美男さんは「トトの世界」と「泥棒家族」のシナリオで向田邦子賞を受賞されました。
あの複雑で、かつとてもテレビにはのせられないような内容のお話をドラマでは5回にまとめる必要があったわけで、大森さんも相当苦労されたようです。
僕はあとがきを書いています。大森さんの苦渋に満ちたあとがきとあわせて読んでいただくと、いっそう味わいがあります。
ちなみにNHKの朝ドラ「てるてる家族」のシナリオも大森さんの手によるものです。
僕は小学校から高校まで池田市の学校に通っていましたからすごく地元のお話で、大森さんとの因縁を感じますね。

大森さんお疲れ様でした。それから文庫化に携わっていただいた新風舎の米山さん、大神さん、ありがとうございました。





マエストロのネームがようやく、できました・・・。

ネームというのは、下書きの前段階、コマ割りとセリフがきまっていて、なんとなく絵の構図ができている、そういう状態です。 担当の染谷さんに台割をつくっていただいたのですが、 結局320ページあまりの書き下ろしになります。 アクション連載時に描いたものが301ページですから、それを超えた分量の描きおろしをすることになります。全体として615ページ。 これを3巻にわけて発売していくことになります。 文庫版「神童」の帯に1、2巻春発売予定!とありますが、春のおわりから夏にかけて、1冊ずつ出していくことになりそうです。待ってくださっている読者の方にはもうしわけありません。 また詳しいことがきまり次第、お伝えします。





TOPのこどもたちが各ページにリンクできるようになった・・・はず。

今までなぜかマッキントッシュでしか見ることができなかったページがこれで見ることができるようになった・・・はずです。
とりあえず、すごく単純な構造にしてみました。
「単行本」のページと「イラストレーション」のページと「エッセイ」のページがあります。




「神童」の文庫。12月19日発売されました。

「神童」が全3巻の文庫になって発売されました。 カバー部分は全書き下ろし、演奏シーンを中心に12ページ新たに書き下ろし、31ページにわたって手をくわえました。
新しい「神童」のロゴ、かわいいでしょう?















単行本未収録漫画「猿の穴」をUPしました。

ヤングサンデー増刊「SARU」はグラビアの多い増刊で、「欲望」をテーマにした増刊でした・・・。



NEW!

単行本未収録漫画「笑う熱帯雨林」をUPしました。

HOMEの画面上、BBSのとなりで太鼓をたたいている少年をクリックしてみてください。漫画が読めます。
もう10年以上も前、「ぷいぷい」というカラー4ページの漫画をヤングマガジン誌上で連載していたことがありましたが、その姉妹作品ともいうべき読みきりがこの「笑う熱帯雨林」です。
「赤ん坊の視点で世界をみる」というのは僕の終生のテーマですが、「未開人の視点で世界をみる」ということも、その延長線上にあります。
今描くにはいろいろと制約があるかもしれませんが、いつかまたチャレンジしてみたい世界ではあります。




「虎漫」が大都社より発売されました。

虎漫です。 さそうは「10.16」というタイトルの24ページの読みきり漫画をかいています。
1985年の阪神優勝時に岩手からひとりで神宮球場に泊まり込みにやってきた少年の話しです。
セブンイレブンにも入っているそうなので、気になったらちょっと本棚をのぞいてみてください。











連載中:月刊ジュール(双葉社)「モナミちゃんねる」

レディーズコミックの中で異彩を放つ4ページ連載の家族漫画。
テーマは「ゆるみ」と「はみだし」です!が、これはけっしてさそう家のことを描いた漫画ではありません。



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